高千穂製作所

























規格


UL規格とは

アメリカで生まれた主に電化製品の安全性を認証する規格のことで、火災・盗難・感電・などの事故から
人命・財産を保護する目的があり、プラスチック材料燃焼性試験「UL94」があります。
このUL規格を定めているのはアメリカ政府ではなく、
アメリカ保険業者安全試験所(Underwriters Laboratories Inc。)という民間機関です。

JIS規格とは

日本工業規格のことで、日本の工業製品について統一のきまりを作ることにより
異なるメーカーの製品でも組み合わせて使うことができたり、
この規格に沿った図面であれば誰が作っても同じものができるといった
工業界の標準となるものを様々な分野について定めたものです。

ISO規格とは

もともとは製品の規格で,写真フィルム感度、非常口の図柄、ネジ山のサイズ規格などが
よく知られており、国際的な統一規格として知られています。
他に、マネジメントの仕組を規格化したISO9001やISO14001等があります。
日本工業規格JISも徐々にISOの方向に改定されつつあります。

MIL規格(Military Standard)とは

アメリカ国防総省が制定した、アメリカ軍が必要とする様々な物資の調達規格で
品目の規格・仕様が規定されている。
正式には「A United States Defense Standard」と言い、ミサイル部品からコーヒーメーカーまで多岐に渡り、
基本的に軍隊が使用する物資の規格であるため、屋外での利用(防水・防塵性能などが重視される)や
苛酷な環境(非常な高温・低温、高い重力加速度等)を考慮した規格が定められている。

NEMA規格とは

アメリカ電機工業会規格のことで、通称NEMA(ネマ)規格またはニーマ規格と呼ばれています。
NEMA規格の接続器には引掛形と平丸形の2種類あり、引掛形・平丸形といっても種類は様々あります。
またNEMA規格の番号末尾に記されているアルファベットは「R」と「P」がついているのが特徴で、
それぞれ「R」はメス側(受け側)「P」はオス側(刃側)という意味を持っています。

ASTM規格とは

日本のJIS規格の様な工業規格の一種で、世界最大規模の工業規格はASTM規格だと言ってもいいでしょう。
日本は輸出が最大の産業ですので、ASTM規格を無視するわけにはいきません。
ですから日本国内で生産されていても、対米輸出が目的の製品である場合、JIS規格よりもASTM規格に
適合した製品を要求されるケースがあります。